2018年3月21日 (水)

商店街めぐり

春分の日であるが天気予報は雨。朝起きたら予報通りに降っている。あーっ、何をしようか?寮に居ててもしょうがないし・・・。そうだ!雨が降っているからアーケードのある商店街でも巡ってみようか。傘を差さなくてもいいし、面白いもんがあるかもしれない。地下鉄一日乗車券600円を利用すればお得に遊べそうである。よしっ、出発だ!
まずは肥後橋から四ツ橋線に乗り途中2回乗り換えで玉川駅へ。
Img_0657_1_2
野田新橋筋商店街は地下鉄出口からすぐのところにあった。10時前ということもあって今しがた開店しましたといった店が見受けられる。その中に昆布屋を発見。最初の収穫は根昆布とろろだ。
Img_0773_51_2
粘りの強いとろろ昆布でサラダにのせていただきました。

玉川駅に戻って次は四ツ橋線の岸里駅へと。
あれっ、雨は止んで青空も見えてますがな。大きな傘がハッキリ言って邪魔者に。しばらく歩くと西天道商店街の入り口に着きました。
Img_0662_2
シャッターを降ろした店が多くちょっと暗い感じ。歩みを進めると一軒の天ぷら屋に目が留まります。いろんな揚げたての天ぷらを売っていて、思わず海老天とコロッケを買ってしまいました。
Img_0674_3
なかなか大きな海老やな。コロッケとあわせて260円なり。

西天道商店街を抜けて東へと歩きます。阪堺電車の踏切を渡って南海の天下茶屋駅前へ。ここからさらに東へ伸びているのが天下茶屋駅前商店街。
Img_0682_7

とあるソバ屋の前に持ち帰り用のたぬきソバが売ってあったんで夜食にと買いました。350円なり。
Img_0774_52

地下鉄天下茶屋駅から一駅先の動物園前駅まで行きます。
Img_0688_8
いつ見てもピカピカ綺麗な阪急電車。

次は萩ノ茶屋本通です。
Img_0691_10
この辺りに来るとやはり往来する人の雰囲気が一味違いますね。ふつうに缶ビール片手に歩いている人がいたりします。(笑) ややや!賑やかな太鼓と鐘の音はもしや・・・。
Img_0694_11
チンドン屋じゃないですか!まだこういった宣伝スタイルが残っていたんですね。感激です。そして昼から開いている飲み屋がいくつもあります。もう誘惑に負けてとある店に。
Img_0697_13
いわしとぬたとキリン大瓶で900円なり。こりゃたまりませんな。周りのおっちゃんもいい顔してました。

ちょっとほろ酔いで萩ノ茶屋本通を西へ。その先にある鶴見橋商店街を歩きます。
Img_0704_15
そこにあったのが「西成で一番古いパン屋かも?」と書かれた看板のあるパン屋。もちろん入りますね。
Img_0776_54
沖縄紅いもあん。西成で沖縄の味が買えちゃいました。

Img_0711_16
なんともアートな屋根が素晴らしい!

来た道を戻って今度は今池本通と飛田本通を歩きます。
Img_0721_20
ここではこれといった面白いものはありませんでした。さらにつながっている動物園前1番街ならびに動物園前2番街へと。
Img_0727_23

ここで何やら怪しげな物を売っている自販機を発見。
Img_0728_24
商品名はデルカップ。名前も見てくれも超怪しい代物です。1個160円なり。ワハハ、買っちゃいました。これ薬用酒とのことですが、当日は飲むことなく寮の冷蔵庫に保管。

Img_0726_22_2
商店街から入る路地には芝居小屋が。

さらにつながっている山王市場通商店街と新開筋商店街を西へ。
Img_0736_29
商店街から見えたのがあの飛田新地の遊郭。うーんっ、夜にもなるとまた違った雰囲気になるんだろうな。

商店街巡りはまだまだ続きます。
次に向かったのは御堂筋線の長居駅。駅から少し離れたところにあるかなり短い商店街が長居商店街。何もないかなと思いきや豆腐屋に売ってあった豆乳入ドーナツをゲット。
Img_0775_53
規格外商品ということで130円なり。今晩のおやつです。

再び御堂筋線に乗って途中、心斎橋で乗り換え玉造駅へ。ここから玉造日之出通商店街を鶴橋方面へ歩きます。
Img_0740_33
ここもこれといった面白いものはありませんでしたね。そのまま鶴橋本通商店街へ。もうここはコリアタウンといった雰囲気が濃厚な商店街。というか市場的な匂いが強いです。
Img_0741_34

Img_0772_50
やっぱりここではこれでしょう。チャンジャ千円なり。今までの買い物で一番高額なものとなりました。

次に向かったのは新橋通商店街。だがここはアーケードの設置がありませんでした。撤去されたのでしょうか?
そして今里新道筋を歩きます。
Img_0748_38
ここでは天然酵母で作るパン屋を見つけました。古民家を改装したようなレトロな造りの店がいい感じでしたね。
Img_0778_56
全粒粉スペシャルサンド250円なり。
そのまま東へ歩みを進め今里1番街に入ります。ここも残念ながらこれといったものはありませんでした。

商店街巡りも終盤へと。
新深江駅から鴫野駅まで電車で移動し南鴫野商店街を訪れました。
Img_0757_41
ほとんど開いている店がないといってもいいほど寂れております。まぁ、ここは商店街よりも近くにある不動の湯に浸かることが主目的でしたのでいいでしょう。
Img_0759_42
銭湯のようですが温泉も引いているそうで、泉質は弱アルカリ単純温泉。入浴料420円なり。

風呂上りのビールも辛抱して最後の目的地、京橋へと向かいます。
京橋駅から少し離れたところに京橋中央商店街がありました。
Img_0762_44

Img_0777_55
ここでもパンを買っちゃいましたよ。ピロシキとコロネ。これでパンは4つになりましたけど、こりゃ明らかに買い過ぎです。

本当の最後の楽しみはこの京橋で一杯やること。駅前のとある立飲み屋へフラフラと入店。
Img_0767_47

Img_0768_48
おでんと串カツが美味しい店でした。錫製のカップで飲む日本酒も味わい深くてよかったな。

いやーっ、想像通りに商店街には楽しい発見がいっぱいありました。

2018年3月 3日 (土)

近江今津を歩く

「母ちゃんよ、明日は現地集合だぜ」
そう言って昨日、肥後橋で別れた。翌日、いつもの大阪駅始発電車に乗り込み近江今津を目指す。そして母ちゃんはもう少し遅い電車で加古川からやって来る。まぁ、写真などどうでもいい人からすると5時の電車に乗る必要などないもんな。
今日は真っすぐ撮影地に行かなかった。それはちょうど見頃となっているザゼンソウを見てみようと思ったから。群生地まで当然であるが歩いて行く。
Img_4_6692_1
藪の余り日の当たらない湿地にそれは咲いていました。うーんっ、確かに僧侶が座禅を組んでいるような姿に見えないこともない。
さて、本題を狙うべく撮影地へ。
線路際まで来て甲高いモーター音が・・・。えっ? カメラを出す間もなく青いEF510が通り過ぎて行きました。花など見ているからこのような結果に。座禅をして反省しなければなりません。(泣)

それでも、すぐに後続の貨物列車が来るので大丈夫。これがなかったら4時起床の努力が報われませんね。
Img_4_6702_1
3092レ
雪山もそろそろ見納めといった様相でしょうか。田植えや実りの秋にまた来てみたいと思います。

さて、待ち合わせまで時間はまだあります。まずは地酒を販売する店に入って春らしいラベルの四合瓶を一本。すぐ近所にあった鮮魚店で氷魚の醤油煮とうぐいなれずし。おいおい、鮒ずしで以前懲りたのにそんなん買って大丈夫なんか。
Img_0638_5_2

Img_0641_6
姿で売っていたうぐいなれずしであったが、店のおばちゃんが切ってあげようかと親切に言ってくれたんでお願いした。ほどなくして店の奥から出てきたおばちゃん、申し訳なさそうに「ゴメンね、綺麗に切れなかったからまけとくわ」と。いいよいいよとお断りしたが200円まけてくれました。ありがとう! ところでこのなれずし、しまい込んだリュックを開けるたびになかなか酸っぱい匂いを放つんですね。これは本物やぞと警戒したんですが、食べてみると意外にもいける。地酒との組み合わせはもう最強でありましたよ。

駅で母ちゃんと合流。ここからバスに乗って箱館山の麓に行きます。ボードを持った人以外にも若い人が多いのにビックリ。みんな何をしに行くんだろう?まさか我々と同じところへ行こうとしているんじゃないだろうな。と心配したが三谷口のバス停で降りたのは我々とおばちゃん一人。すでに目的の蕎麦屋には行列があった。
Img_0623_1

Img_0625_2
冬季のみの営業となる箱館そばを出す店で山菜おろしソバを注文。コシの強いそばは鯖寿司とともにとても美味しいのでありました。

再びバスに揺られて近江今津駅へ。
次に向かったのは京都の北野天満宮。梅を見たいとのリクエストに応えたというわけ。その後は嵐山をブラブラして錦市場へと。ひえーっ、余りの人の多さに辟易。心はすでに生ビールの方向を向ているから速やかに居酒屋へ逃避。個室タイプのちょっと小洒落た雰囲気は若干、性に合わないものの京らしい肴を注文。
Img_0636_4
海老芋から揚げ。
いろいろ食べたがこれが一番印象深い味であった。上手く説明できないがそういうことなのだ。やっぱり食レポはダメですね。

いつものことですが、18きっぷで交通費は安く済んでも飲食にかかる費用はなかなか馬鹿にならない旅となりました。

2018年1月27日 (土)

テニス仲間と新年会

1月も末になって新年会というのが正しいのかどうか。
テニス仲間の豪邸に招かれブリしゃぶである。
酒はビール、日本酒、焼酎、ワインと種類盛りだくさん。
これで会費3000円は超破格。
ほぼ記憶喪失で自宅に帰ったのは予想どおり。
ご準備いただいたお仲間さん、
本当に楽しい宴をありがとう。

Kimg0719_1

2018年1月21日 (日)

頭島でカキオコ

毎年この時期になれば新鮮なカキを求めて瀬戸内に出向いている。今年は日生に焦点を絞って家を出た。で、いつもの如くタダで行くわけがないから、上郡でこれまた新鮮な野菜を買いつつカメラを鉄路に向けていた。
Img_4_6354_1
2080レ
冬枯れの寒々とした光景ですね。母ちゃんもこのパターンには慣れっこであり、おとなしく付き合ってくれました。

日生へはブルーラインからアプローチ。駅に近いお好み焼き屋などは昼前ということもあってすでに行列状態。ちょっと嫌な雰囲気であったけど怯むことなく備前日生大橋を渡って鹿久居島へ。そしてその先の頭島(かしらじま)を目指します。
道が極端に狭くなった漁港のはたに一軒ポツンとお好み焼きがありました。行列はありませんが店の中は満席。でもほどなくして席が空いたのでカキオコを注文です。
Img_0156_1
カキもたっぷりでありますが、野菜価格高騰となっているこの最中、キャベツもふんだんに投入されているのには感激。面白いのがお皿にもソースをぬってその上にアツアツのカキオコがのせられます。表と裏にもソースがある状態ですね。あーっ、旨い!
頭島は小さな島でこれといって見るものはないんですが、展望台があるとのことで登ってみました。風もなく穏やかな天気であり、道中には水仙も咲いていてなんだか初春の雰囲気。
Img_0574_1
たぬき山展望台から鹿久居島を見ます。

頭島を後にして赤穂へと車を走らせます。市内のパン屋に立ち寄ってそのままラーメン屋へ。さっきお好み焼きを食ったばかりであるが・・・。一日一食に慣れた胃腸が驚いております。
Img_0584_3

Img_0157_1

最後は道の駅「あいおい白龍城」で買い物です。カキ佃煮と地酒のワンカップを見つけて思わず笑顔が。いい土産が手に入りましたね。
Img_0585_4

Img_0586_5

Img_0582_2
備前日生大橋からの眺め。


2018年1月 3日 (水)

志方の城山

あっという間に終わってしまったお正月。
最終日はこれといってやることがなかった。
では新年初の山登りというわけで
志方にある城山に自転車で向かう。
寒い日であり道中はみぞれも。
ふもとに自転車を止めて歩き出す。
舗装された道をしばらく行くと旧登山道が現れる。
Img_0119_1
迷わずこのルートを選択。
登山道はハッキリしていて迷う心配もない。
ほどなくして頂上へ。
Img_0123_2
無理なく登れるやさしい山でありました。

帰り道の肉屋で買った上イチボのローストビーフ。
Img_0135_1
くーっ!ビールが旨いぞ。

2017年12月10日 (日)

ヒマな時の山登り

加古川市内の山に登るという
新たなテーマを最近になって持った。
まぁ、そんなにたくさんの山があるわけでもなく
一番高い山が高御位山なんで大したことはない。
やることがない時のヒマつぶしでもある。
それでこの日は大藤山と宮山へ。
ふたつの山の標高を足しても
500mに至らないという軟弱系だ。
Img_0513_2
ふもとから見る大藤山

Img_0508_1
標高100mに満たない宮山

うーんっ、これでいいのだろうか?

2017年12月 3日 (日)

飯盛山

前日の疲れが残っていたのか
珍しく8時過ぎまで寝ていた。
さて、今日は何をしようか?
思いついたのが自宅から近い山への登山。
一番近いのは日岡山。
もう何度となく行っておりますし
登ると言うほどの山なのかどうか。
地図に名前が掲載されている山では
飯森山が次に近かった。
では参りますか。
登山口までジョギング。
かなりきつい岩肌を登って頂上へ。
標高は216mと手頃な高さで
自宅から往復で約3時間であった。
Img_0476_2_2

帰宅後すぐに自転車で東加古川へと向う。
やっぱりカメラを触らないと落着かないのだな。
Img_4_6072_1
2070レ

2017年10月21日 (土)

雨でも楽しむ

秋の長雨なのか
ここのところずっと雨降りである。
この週末もその流れを引継いで雨が降る。
そうなれば本宅へ帰るのも面倒であり
寮に留まることにした。
ただ、性分的に外に出ないと気持ちが落着かない。
さて、何をしようかな?
と、思いついたのが温泉だ。
ネットで調べて朝潮橋にある温泉へと向った。
雨が降っているのに徒歩で行くというのも
アホとしか言いようがないが
1時間ほど歩いて目的地へ。
Img_0431_1
泉質はナトリウム塩化物泉とのこと。
ミストサウナや露天風呂もあって440円は安い。
なかなかいい温泉、いや銭湯であった。

Img_0436_2
初めて見た傘入れ。
これには感動しましたね。

帰りは電車に乗って北浜まで。
予てより行きたかった立ち飲み屋で一杯です。
いろいろ食いましたがどれも旨し。
Kimg0600_1
どじょう蒲焼

Kimg0604_4
地鶏
ササミタタキ

Kimg0602_2
鶏肝正油焼(黒板にはこう書いてあった)

靴はビシャビシャになりましたが
なかなか有意義な雨降りの土曜日でした。

2017年9月17日 (日)

葉山へ

なかなか予約の取れなかった葉山の保養所。敬老の日が絡む三連休にそれが取れたのである。車で行くのはさすがにしんどいから電車を利用して行ってきた。
当日は台風の接近が心配であったがどうにか新幹線に乗り込む。もちろん酒を抱えてね。
やっぱり行ったことのない所は見るものすべて新鮮でいいな。横浜中華街で昼食をとって保養所へと。
びっくりしたのは夕食。船盛りはいつもどおりなんだが、ひときわ目を引いたのがマグロの兜焼き。
Img_0389_1
こりゃデカいぞ。

台風は関東付近を夜中に通り過ぎたようで風の音がビュービューともの凄かった。目が覚めれば台風一過の青空である。駿河湾の向こうには富士山も見えた。
Img_0402_6
こんな素晴らしい景色を見ながら朝からまた一杯。何ともいえない贅沢な朝です。

帰りは鎌倉へ立ち寄ります。
Img_0413_7
屋外に鎮座している大仏なんで奈良のものとはずいぶんと雰囲気が違いますね。青空がすこぶる気持ちいいです。

新大阪へ向う新幹線からも富士山がきれいに見えてました。夕刻には大阪駅へ。ここから但馬へ帰る親父を「はまかぜ」に乗せお見送り。いい敬老の日になったことでしょう。
そしてここで家族ともさようなら。ひとり寮に戻る寂しさ。鶏天カレーうどんを食って気を紛らわします。
Img_0417_2
普通盛りで麺400gは明らかに食い過ぎやった。寂しさもどこへやら・・・かな。

2017年8月28日 (月)

奈良観光

青春18きっぷで母ちゃんと奈良へ。青春というよりはもうフルムーン夫婦グリーンパスが買える年齢なんだけどね。まず昼飯は霧下そば。霧下ってそういう地名があるのかなと思ってたら、朝霧が発生しやすい山裾の高原地帯で栽培されるそばを言うらしい。
Kimg0469_1
地酒の梅乃宿五段仕込も旨かったな。

その後、春日大社、若草山、二月堂、大仏などを見てまわった。
Kimg0471_2

Kimg0472_3

帰りには明石で途中下車。
駅前で息子も交えて一杯。旅費は安いけど飲み食い代がかさむ小旅行でありました。

より以前の記事一覧